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モンゴル一人旅行記(冬編)~アルハンガイへの田舎旅~感想と口コミ

 

皆さんこんにちは!現地ライターのAgiです。

今回の記事は私が2018年12月30日から2019年1月1日に2泊3日で旅行したアルハンガイ県の旅行記です。

 

モンゴル一人旅行記(冬編):はじめに(2018年12月中旬)

 

 

 

私は2017年からウランバートルに住んでいて、来てまもない頃は近所のスーパーで買い物するだけ精一杯でしたが、次第に市内の路線バスや白タクに1人で乗れるようになりました。そんな私の次の目標はモンゴル国内を1人旅することでした。そんなときに飛び込んできたのは

 

「今年の冬は空気のきれいな田舎で過ごしてみませんか?」

 

というアルハンガイ県のFair FieldゲストハウスのFacebookの広告でした。

 

今では煙が少ないゲル用の燃料が導入されたこともあり、ウランバートルの大気汚染はだいぶ改善されましたが、当時の大気汚染はひどかったので、空気のきれいな田舎というのとても魅力的でした。

 

早速、そのゲストハウスを予約し、次はアルハンガイ行きのバスのチケットを買うことになりました。ゲストハウスの所在地はウランバートルからバスで8時間。アルハンガイ県の県庁所在地ツェツェルレグ。しかし、ゲストハウスのサイトを見ると、

「当ゲストハウスの所在地はアルハンガイ県エルデネボルガン郡ツェツェルレグです。ツェツェルレグ郡ではございません。バスでお越しの際はエルデネボルガン行きにご乗車ください」

 

とありました。同じ県内のツェツェルレグ郡と間違えないよう気をつけながら、オンラインでエルデネボルガン行きのチケットを買い(バスのオンライン予約はモンゴルの銀行口座からの引き落としのみ対応)、旅の準備が終わりました。

モンゴル一人旅行記:1日目(2018.12.30)

 

 

まずはアルハンガイ県エルデネボルガン行きの14時のバスに乗るため、市内西部のドラゴンバスターミナルに向かいました。

ターミナルで停車中のバスの中からエルデネボルガン行きを見つけ出して乗り込み、発車を待っていると、年末らしくモンゴル人の乗客たちが新年祝いのためのケーキやお土産などを抱えて乗り込んできました。

 

 

出発後、ウランバートルを出たあたりから携帯の電波が不安定になったので、車窓から冬の美しい草原を眺めたり、寝ながら過ごしていました。途中、30分の休憩をはさみ、アルハンガイ県に入ると、経由地のホトント郡とツェンヘル郡で停車しました。このあたりから

「今、ホトントにいるよ」、「今ツェンヘルだよ。もうすぐ着くよ」

などと、モンゴル人の乗客たちが家族に電話で連絡をとりはじめたので、車内が一気ににぎやかになりました。

 

 

そして、22時ごろツェツェルレグ(エルデネボルガン)に到着後、ゲストハウスへ向かいました。今回はシーズンオフということもあり、私以外の宿泊はいませんでした。事前に予約すれば乗馬などのアクティビティや周辺の観光地をめぐるツアーに参加できるようです。

 

モンゴル一人旅行記(冬編):2日目(2018.12.31)

朝食

 

起床後は朝食です。このゲストハウスは1泊45000₮で選べる朝食付きで、今回はパンケーキを選択しました。朝食を済ませた後は市内観光です。この地方はモンゴル国内でも温暖な地域で、天気も良かったので過ごしやすく、煙もゼロというわけにはいきませんが、ウランバートルよりははるかに少なく快適でした。

 

ボルガン山

 

 

まず向かったのは、ゲストハウス近くのボルガン山。標高1980mの岩山で、山の中腹にある大仏までは階段で行くことができます。大仏がある辺りからは市街地や周辺の草原を一望できます。

大仏より上の山肌に描かれた仏画があるところや頂上まで登ることもできますが、普通の靴だったので、すべって危なそうだったのであきらめました。次に訪れる機会があれば登山用の靴を用意して頂上まで登ってみたいと思います。

下山後は山のふもとにある古いお寺の建物を利用したアルハンガイ県立博物館に向かいましたが、残念ながら休館中でした。

 

広場

 

 

次の目的地は市内中心部の広場。ウランバートルのスフバートル広場と同じく、モンゴルの町の中心部にはたいてい広場があります。

広場には県の紹介や郷土の英雄を称える記念碑や地元住民が作ったと思われる雪像があり、地元住民たちの憩いの場となっているようでした。
私が訪れた際はカウントダウンイベントの会場の準備中だったので、夜に再び訪れることにしました。

 

お土産

 

 

 

次に向かったのは市場。ウランバートル市内の市場同様、食料品や生活雑貨、衣類、電化製品等様々な物が売られていましたが、モンゴルでは乳製品の名産地として有名なアルハンガイ県らしく、乳製品売り場が広く、乳製品を作るための道具なども売られていました。

 

私もお土産にアルハンガイ産の乳製品を買いましたが、産地だから安いというわけではなく、ウランバートルの市場で買うのと同じぐらいの値段でした。

 

次に、「アルハンガイらしいお土産が買える店」ということで、フロントの人に紹介してもらった市場近くのフェルト製品店へ向かいました。店内では羊毛を洗って糸を作る作業が行われていたので、そちらを見学し、ボルガン山のデザインのシャガイの袋(羊の骨で作ったモンゴルのおもちゃ)を購入しました。

 

モンゴルでは日本ほど旅先でお土産を買って帰るという文化がないようで、他の店ではアルハンガイらしいお土産は見つけられませんでした。

 

ツェツェルレグは小さな町なので、他に観光する場所はありませんでしたが、ウランバートルよりも行き交う人や車が少なく、町の中心部を牛の群れが歩いているなど、のんびりとしたのどかな町でただ市内を散策しているだけでも新鮮な感覚で楽しめました。

 

カフェ

 

ゲストハウスに戻った後は、併設のカフェでティータイムです。このカフェはモンゴルの地方のカフェでは珍しく内装等にこだわっていて、ウランバートル市内のカフェと遜色ないほど居心地がよく、長時間くつろげました。
夕食もここで済ませ、カウントダウンのイベントに参加するために再び広場へ向かいました。

 

モンゴル一人旅行記(冬編)年越し〜最終日(2019.1.1)

 

カウントダウン

 

 

広場に着くと、大勢の人でにぎわっていましたが、なぜか突然イベントが終了。集まっていた人たちも撤収しはじめました。「年越しは家族でするもの」ということでしょうか。

年越しは他の宿泊客がおらず、1人だけいたスタッフも忙しそうだったので、部屋で1人で過ごすことになり、年が明けてからスタッフにあいさつを済ませてから就寝しました。この際に翌朝の朝食の希望を聞かれたのでサンドイッチを選択しました。

 

 

最終日はボルガン山に昇る初日の出を見ながらサンドイッチを食べ、ボルガン山や近くのお寺で初詣をしたあと、14時のウランバートル行きのバスに乗り、冬の草原を眺めながら帰途に着きました。

 

モンゴル一人旅行記(冬編):全体の感想

 

 

行く前は初めての1人旅ということでいろいろと不安でしたが、無事に帰ってくることができた上、ウランバートルとは違った田舎の雰囲気にすっかりハマり、他の地方にも足を延ばすようになったのでした。私が訪れた他のモンゴルの田舎については後日ご紹介したいと思います!

 

最後までご覧いただきありがとうございました!

 

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