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初めてのモンゴル旅行に必要な日数は?何泊がおすすめなのか現地生まれが解説!

 

 

どうも、こんにちは。

 

モンゴル生まれ、日本育ちのWebライターすぐる(@sugueigo_com)です。

 

ぼくは母がモンゴル人、父が日本人のハーフです。6歳のときに日本に来て、それ以来日本&モンゴルのデュアルライフを送ってきました。

デュアルライフと言っても、日本で学校が休みの夏や冬の間に実家へ帰ったり、親戚に会ったり、正月を祝ったりする感じです。

 

そこで今回は、モンゴルに詳しい(自称)ぼくが、モンゴル旅行におすすめの日数について紹介していきます。

ウランバートルを満喫するには何泊あれば十分か?田舎に行くにはどれくらいの日数が必要?など詳しく話していきますね。

 

 

モンゴル旅行に必要な日数はどのくらい?

 

モンゴルにはいくつか大きな都市がありますが、その中でもモンゴルの経済と政治の中心が首都のウランバートルです。

初めてのモンゴル旅行なら、絶対に訪れたい都市ですね。モンゴルの人口の大部分が集中しているので、モンゴルらしい雰囲気を味わうことができます。

 

で、ぼく個人的な感覚ですが、ウランバートルを満喫するのであれば3〜4日あれば十分な気がします。

というのも、ウランバートルってそこまで大きな街ではないんですよね。なので、少なくても3泊、多くても4泊で十分だと思います。

 

ぼくがモンゴル旅行3泊4日をおすすめする理由!

 

  1. ウランバートルは意外に狭い!
  2. 3泊4日あれば重要な観光スポットを十分まわれる!
  3. 名残惜しさが残る接妙な日数だから!

 

モンゴルのウランバートルだけで過ごすなら、以上の3つの理由でぼくは3泊4日をおすすめしていますね。

まず、ウランバートル の大きさって約5000平方キロメールぐらいなんですよね。大体、縦と横に20kmずつくらいの広さなので、そこまで大きくはない街です。

 

本気を出せば、1日でウランバートル内の観光名所を全て回れちゃうくらいです。でも、それは流石にきついので嫌ですが笑

だから、余裕を持って観光名所を回るだけならば、3泊4日で問題ないです!

 

でも、ウランバートル郊外のキャンプ場や、もっと田舎の方にも行ってみたいとなると、もう少し日数が必要ですね。

 

ウランバートル郊外のキャンプ場で過ごすなら1週間は必要?

 

ウランバートル郊外にはテルリジという綺麗なキャンプがあります。

場所はウランバートルから70キロメートルくらい離れていて、今までに感じたことのない大草原と美味しい空気を味わうことができます。

 

テルリジは田舎というほど田舎ではないし、都会からも程よく離れているので、近年モンゴル人にも外国人にも人気がある極楽スポットです。

もしここのキャンプ場でも過ごしたいと考えているのなら、1週間くらいは必要ですね。

 

70kmって言うてそんなに遠くないし、日帰りもできそうな気がするけど、日本の70kmとモンゴルの70kmってわけが違うんですよね。

同じ70kmでも、モンゴルは道路が整備されていないので、道が非常に悪いです。それに渋滞もあるので、普通に半日はかかってしまうんですよ笑

 

だから、キャンプ場でゆっくり過ごしたいなら、移動に1日使うとして、2泊3日くらいがおすすめです。

都会での3泊4日と合わせて、1週間あれば余裕を持って過ごすことができますね。

 

モンゴルの田舎に行く場合はどのくらい日数が必要?

 

 

多くの日本人がモンゴルをイメージすると、何もないまっさらな大草原に馬や羊がいる風景を思い浮かべると思います。

それこそが本来のモンゴルであり、遊牧民の姿なのですが、そこに行くにはどのくらいの日数が必要なのかを紹介します。

 

そもそもを話すと、観光客が自分たちだけでモンゴルの田舎に行くのは非常に困難であり、危険なんですよね。必ず、ツアーなり、現地人のサポートが必要です。

なぜなら、移動手段にしろ、食糧の確保にしろ、道案内や、泊まる場所、現地の習慣にしろ、分からないことだらけで危ないからです。

 

だからもし、現地人の助けを借りることができた上で行くとしたら、4泊5日あれば最低限楽しむことができると思います。

まず、本物の遊牧民が暮らす田舎は、近くてもウランバートルから400kmほど離れています。なので、そこにたどり着くだけで1日はかかります。

 

そして帰りも1日かかるので、現地の人の生活を味わうなら、4泊5日は確保しておきたいですね。ツアーなら、もっと楽に行くことができますよ。

 

 

モンゴル旅行の定番。ウランバートルで最低限行っておきたい観光スポット

 

では最後に、ウランバートルで最低限訪れたい観光スポットと「もしぼくが3泊4日で友だちを連れてモンゴル旅行をするなら」として、ぼくの旅行プランを紹介してみますね。

観光スポットの方は、どのくらいあれば回れる?というところまで話します。

 

最低限行っておきたい観光スポット

  1. 国会議事堂前
  2. ガンダン
  3. ザエーサントロゴー

ウランバートルに来たなら、この3つは外せないですね。

 

 

まず国会議事堂前ですが、ここでは夏になると様々なお祭りやイベントが開催されます。上の写真は、夏の一大イベントの前夜祭の時のものです。モンゴル全土から人が集まって、それぞれの民族衣装を着て歩きました。

また、普段の日でも現地ならでは出店や、プチイベントが開催されているので、ウランバートルへ訪れた際はぜひ足を運んでみてくださいね。

 

次にガンダンとは、モンゴル語でお寺という意味で、その名の通りお寺です。国会議事堂前から徒歩15分のところにモンゴル屈指の大きなお寺があります。

中では、修行僧がお経を読んでおり、その迫力には凄まじいものがあります。また、奈良の大仏顔負けの巨大な仏様もいるので、チェック必須の観光名所です。大体1時間強あれば回ることができます。

 

 

最後は、ザエーサントロゴーです。ここでは、ウランバートル市内一体を眺めることができます。

その代わり、上まで登るには体力と覚悟が必要ですので、ぜひ挑戦してみてください。

 

 

ぼくなりの3泊4日の旅行プランの紹介

 

まず、1日目は荷物をホテルに預けてセントラル街を歩きます。

ここでは大草原のイメージとはかけ離れた、モンゴルの雰囲気を味わうことができます。

そしてそのまま、国会議事堂前まで歩いていき(1キロくらい)、モンゴルの発展ぶりを感じてもらいます。

国会議事堂前では写真を撮っている外国人観光客や、馬に乗ってる人、出店、運が良いときにはゲル(モンゴル昔ながらのテント)を見ることができます。

後はセントラル街に戻って、お土産を買ったり、デパートに入ったり、夜はクラブやバーで過ごして1日目を終えます。

 

次に2日目は、ガンダンというお寺と郊外にあるザハという市場を見に行きます。

ガンダンというのは、ウランバートルにある大きなお寺で、モンゴルのお坊さんがお経を歌っています。仏教国の一面を持つモンゴルを味わえますよ。

また、ザハというのは大きな市場で、モンゴルの昔ながらの商売スタイルです。

食べ物や日用品がかなり安く売られているので、リアルなモンゴル人の生活をのぞき見できるのが魅力ですね。ザハの近くでは、屋台のような出店があったりするので、現地らしい食事をすることもできます。

しかし、ザハでは日本人や外国人観光客を狙ったスリが多発するので、くれぐれも貴重品だけは気をつけてください。

 

最後3日目は、ウランバートル市内の”ザエーサントロゴー”という、ウランバートル市内一体が見渡せる観光名所に登ります。

登り切るまでに612段以上の階段があるので、登り切った後には達成感のようなものがありますね。

“ザエーサントロゴー”にのぼるとやはり外国人や観光客がたくさんいて、みんな写真を撮っています。

また、モンゴルの遊牧民が実際に狩りで使う鷹と触れ合えたりするので、その迫力は他では味わえないです。

羽を広げたときの全長は1.5メートル以上と、かなり大きいですよ。

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