旅行/観光

モンゴル旅行の注意点と安心に観光できるポイント【2020年最新】

 

セメノ〜(こんにちは)
モンゴルが大好きで、遊牧民の方とキャンプ場を経営しているびよんど(@helahelao)です。

今回は、モンゴルに旅行を考えている方に向けて、僕の実体験をベースに旅行時の注意点や気をつけるべきポイントモンゴルの友人の解説も交えて解説します。

こんな方向けです。

 

こんな方へ

モンゴルに初めて行くけど、情報が少ない…大丈夫かな。
治安とかってどうなんだろう。
羊と草原のイメージしかないけど、実際どうなの?通貨はなんだろう。

 

この記事でわかること

・モンゴルで快適・安全に過ごすための最低限注意すること
・それをしのぐモンゴルの魅力
・安心・安全の旅をするためのおすすめルートと旅の方法

 

モンゴルは親日で、基本的に治安もいいのですが、これだけは気をつけてほしいことをまとめました。

 

モンゴル旅行の注意点1:モンゴルの治安

 

 

モンゴルの治安についてです。
基本的に安全です。しかし当たり前ですが、モンゴルは日本ではありません。

・夜、暗い道を1人で歩く
・貴重品から目を離す
・スマホを見ながら歩く

こういった行為は、スリなどに繋がることもあります。
さらに、日本の平均所得の約1/6がモンゴルの平均所得です。(月3万円)

注意を怠った日本人が、泥棒のターゲットになりやすいことは自覚をして旅行しましょう。

僕は夏、冬と去年モンゴルに長期滞在しましたが、上記を意識していたので、かなり安全に過ごせました。

 

モンゴル旅行の注意点2:モンゴルの気候

主な旅行シーズンである夏と冬はかなりの気温差があります。
あらかじめ、夏と冬の気候の特徴を押さえましょう。

 

モンゴルの夏の気候

 

モンゴルの夏(6~8月)は旅行のベストシーズンと言われています。
平均気温は20度前後ですが、日中と夜の寒暖差があります。

日中は30度を超えることもありますが、夜は10度を下回ることもあります。

空気は乾燥してカラッとしており、日本の夏と違いかなり過ごしやすいです。
日照時間も夜の20時ごろまで明るく、まさに乗馬日和の日が多いです。

それと同時に、雨季でもあるので、たまに土砂降りになることもあります。
基本的に長くは続かず、嵐のように去っていきます。
雨が少ないモンゴルでは、喜ばれるようです。

(追伸)2019年度のモンゴルでは、雨季が長引きました

モンゴルの冬の気候

モンゴルの冬(11~3月)は非常に寒い日々が続きます。
12月、1月などは-30度を回る時もあり、寒さ対策は必須です。
しかし、湿気が少ないので、体感温度は日本の冬とそこまで変わりませんでした。

2018年の12月に僕も訪れましたが、冬のモンゴルも様々な観光ができます。
遊牧民の方が持つ特製の毛皮コートでスキーや射撃などを楽しめます。

 

モンゴル旅行の注意点3:服装(夏、冬)

 

モンゴルは夏と冬では寒暖差が大きく、どちらとも服装の用意が必要です。

モンゴルの夏の服装の注意点

 

モンゴルの夏の服装のオススメは以下です。

 

帽子/ サングラス(日差しが強いため)
長袖・長ズボン(日差しが強いため。特に乗馬するときなど。)
靴底が平らな靴(乗馬する場合)
パーカー・レインコート(カバンいいれておく)

 

日差しが強いので、日焼け対策に、帽子やサングラス、そして長袖長ズボンを推奨します。
乗馬をする場合は、乗馬の都合上、靴底が平らなスニーカーなどがおすすめです。

夜は少し冷えるので、パーカー。さらには雨が降った時用にレインコートをカバンに仕込んでおくといいと思います。

 

モンゴルの冬の服装の注意点

 

モンゴルの冬の服装のおすすめは以下です。

ニット帽子、マスク
ダウンコート(スキーウェア)
ヒートテック(上、下)
ヒートテック靴下(五本指)
厚底の靴

 

冬は-30度くらいまで気温が下がるのでかなり寒いです。
イメージはスキー場にいく感覚で服を持っていきましょう。
ヒートテックが活躍するのはいうまでもありません。

さらに、冬はモンゴルの都心部の空気が、石炭の大量消費によって悪いです。(ウランバートルの都心部だけで、観光スポットの草原などは空気は超綺麗です)

そのため、マスクをしましょう。
できれば、PM2.5用のマスクの方が良いです。

 

モンゴルの春、秋

 

旅行シーズンではないので、訪れる機会は少ないと思いますので、ここでは割愛しますが、基本的に日本の冬の気温がモンゴルの春、秋です。

日本人が暖かいと感じるモンゴルのシーズンは基本夏のみですね。

 

モンゴル旅行の注意点4:モンゴルへの持ち物

 

モンゴルに持ってくるべきものです。

基本的に以下は必需品です。食が合わない場合や胃もたれした場合に備えて、日本食や胃薬は多めに持っていきましょう。

 

・日本食(お味噌汁/カップラーメン)

・ヒートテック(上下)

・靴下

・傘

・変換器/変圧器

・胃薬

・日本円/ドル

・レンタルWifi

・バックパッカー用洗濯欲し

 

詳しくは別記事で解説いたします。

 

モンゴル旅行の注意点5:モンゴルの交通

 

 

モンゴルの交通についてです。

基本的にモンゴル国内の交通手段は、車、バスのみです。
鉄道などないので、車か歩きを選択することになります。自転車もレンタルできる場所が有ります。

首都ウランバートルでは、交通量が多く、道に出ると少し危ないです。
すりなどにも注意しながらなるべく建物側を歩きましょう。

タクシーは、個人タクシー(一般の人がやっている)があります。値段はいいねなので、相場観をある程度掴んでいたり、モンゴル人の友人と一緒にいる場合は利用しましょう。

とは言っても、それはウランバートルの中心部のみで

草原では、周りに気にする事なく歩いたり寝転がったり、羊と戯れたりできます。

 

モンゴル旅行の注意点6:モンゴルの食事/水

 

 

モンゴルの食事は基本的に、羊、やぎなどのお肉中心です。

 

お肉好きの人は心配ありませんが、毎日お肉はちょっとという人はチェックが必要です。

モンゴルにももちろん野菜や魚ももありますが、ちょっと高めだったり、微妙だったりします。

親日の国なので、日本食レストランはいくつかあります。
さらに日本人向けに食事を作るキャンプ場やホテルなどもございます。

全体的に脂っこい料理が多くなるので、胃薬や、ホッと一息つける日本食を持っていくといいかもしれません。

僕もモンゴルの脂っこい食事が続いた時、日本食レストランに行ったり、持って来たインスタント味噌汁を多用していました。

 

モンゴル旅行の注意点7:モンゴルのネット環境

 

モンゴルのネット環境は、都市部はフリーwifiやSIMカードが使え、田舎へ行けば行くほど繋がらなくなります。

カフェでのfree wifi

ウランバートルでは、wifiがあるカフェが多く、基本的にはそこで作業できるイメージです。

スタバのようなカフェ(Tom N Toms Coffee)はwifiが飛んでおり、綺麗なので便利です。

SIM

大手通信会社「MobiCom」では7日間6GBのデータ通信限定SIMが、7,500トゥグルグ(約303円)で安く使えるので、SIMフリーのケータイを使うのが一番やすい気がします。

 

ポケットwifi

 

モンゴルに対応しているイモトのポケットワイファイなども使えます。

短期旅行で必要な人は持つことはできます。ただ、個人的にモンゴルはネットは最低限で自然や動物に囲まれて旅行こうした方が楽しいと思っているのでそこまでオススメはしません。

 

モンゴル旅行の注意点8:モンゴルの言葉

モンゴルでは、モンゴル語が話されています。
ロシアに近い言語で、文法は日本語と同じです。

 

親日国なので、日本語を話したり、昔日本語に留学していた人などは多いです。
英語は若者はだいたい通じる印象でした。

 

ただ、40歳以上になると、日本語も英語も喋れない人が多いです。

そんな際に覚えておくといいモンゴル語は以下です。

 

覚えるべきモンゴル語

バイレッラ:ありがとう
セメノ:こんにちは
トクトーイ:乾杯

 

モンゴル語を喋れる外国人は少ないので、これだけ知っているだけで喜ばれます。

特にお酒飲みが多いモンゴルでは、トクトーイ(乾杯)と言うとかなり喜ばれて人気者になれます。ぜひ覚えましょう。

 

モンゴル旅行の注意点9:モンゴルの親日度

 

モンゴルのビジネスに興味がある若者の団体でピッチをしてきました。

 

私が旅行したイメージは、モンゴルは親日の国でした。

日本は、モンゴルの朝青龍などの力士やTOYOTAによっていいイメージがあるようです。

さらに、モンゴルは政治的社会的に中国に圧迫されていた期間が長く(現在も)、中国への敵対心は強いです。

そのため、中国と同じく政治的に対立することのある日本に友好心を抱いてもらいやすい背景もあるかもしれません。

そのため、友人ができたことも多く、日本人は旅行をしやすい国だと感じました。

 

(注意)

モンゴルで長く住んでいる方からは

・モンゴル人が全員必ずしも「親日」的ではない。

・旅行業で稼ぐための営業スマイルだ

・外国人(日本人含む)に差別的な感情を持っている人もいる。

こんな側面もあるとのことです。全員が親日でなんでもしてくれるというわけではないことを追記したいと思います。

 

モンゴル旅行の注意点10:モンゴルのスラム、ゲル地区

 

 

モンゴルの首都ウランバートの近郊には、「ゲル地区」と呼ばれるスラム街があります。

約60万人ほどが暮らす貧困地域です。従来移動生活をしていた遊牧民の方々の一部がこちらに定住しています。

石炭大量消費による大気汚染の原因となっている場所で、訪れると、貧困の連鎖や安価な石炭を使わざるおえない状況を目の当たりにします。

Go To Mongoliaスタッフのコーディネートで訪問することはできますが、普通の旅行では治安の問題があり訪問するべきではないでしょう。

注意点に勝るモンゴル旅行の魅力

 

 

様々なモンゴル旅行の注意点を上げてきましたが、それにも勝るモンゴルの魅力があります。

まずは大自然です。

ユーラシア大陸の命の恵みを感じられる大草原は圧巻です。

日本に置いていた人間関係のしがらみなど、全てどうでもよくなってしまうほどの雄大さ
馬でどこまで駆け抜ける感覚は、モンゴルでしか味わえません。

様々な動物にも出会えます。

 

 

ラクダ、ワシ、馬、羊…

様々な動物が野生のままいます。
馬で移動中に、羊の大群に遭遇することも。

朝は家畜の牛の声でゲルで目覚めたりします。

命の源を感じれる。そんな原点回帰ができる場所がモンゴルです。

私も、そんなモンゴルの魅力を感じて、モンゴルのキャンプイベント「ネクストチンギスハン」を興しました。

参加者のみんなが、「自分の悩みなんてちっぽけだった。大自然を前に、前より自分のことが好きになれた」と口々にいう姿が印象的でした。

モンゴルにはありのままの自分を愛せるようになる、不思議な力があるのかもしれませんね。

 

最高のモンゴルの旅行を皆様へ

 

 

モンゴル旅行はしっかりと準備をすれば、最高に楽しく学びが深い旅となります。

Go To Mongoliaのパートナーキャンプ場は、モンゴルのそのままの雄大な自然や遊牧民体験ができ、かつ、安全で清潔な環境。リーズナブルな価格設定がなされています。

 

・馬も星空も自然も文化も。大浴場もある最高級レベルのモンゴルリゾート「BIG SKY LODGE」
・モンゴルの大自然と快適さを兼ね備えたリゾートコテージ「Mandala Bills Resort」
・リアル遊牧民生活。大自然で遊牧民と動物たちと生きるサバイバルキャンプ「Next GenghisKhan Camp 」

 

モンゴル旅行を最大限にオーダーメイドできるコーディネートプラン

 

ウランバートルの大都会も草原も満喫したい。
ゴビ砂漠にも行ってみたい。
日本語のガイドが欲しい。

そんな方におすすめなのがコーディネートプラン

 

Go To Mongoliaの日本人スタッフが、ご要望を丁寧にヒアリングして、最高のモンゴル旅行をご一緒に作らせていただきます。

ご興味がある方はGo To Mongolia公式LINE、もしくは下記の「お問い合わせフォーム」からのお問い合わせをお願いいたします。

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